厚底万歳。
イラスト生成にはConoHa AI Canvasで起動したStable Diffusion XLを使用しています。解説記事を書いていますので、興味がある方は以下のリンクからぜひお読みください。

生成結果とプロンプト

[prompt]
(1girl:1.4), (white background, full body, best quality:0.3),
(platform boots, off shoulder, jacket, belt:0.3),
(dutch angle, skinny, looking at viewer, bob cut:0.1),
<lora:r17329_illuu:0.4>,<lora:1990-2:0.4>,
[negative prompt]
(worst quality, empty eyes:0.3), (monochrome:0.1)
[setting]
Steps: 20
Sampler: DPM++ 2M Karras
CFG scale: 7
Size: 960×1536
他の生成結果














考察
不思議なことに、先頭の1girlを強調するとイラストの複雑性が上がることを発見した。なぜなのだろう。
(1girl:2)から始めて(1girl:1.4)まで落としたけど、1.4だとちょっとつまらない感じがしなくもないので、1.8とかが良いのかもしれない(てきとう
あと最近好きなのがskinnyで、これは単体だと全く使い物にならないのだけれど、係数で弱化するといい感じに幸薄そうな女の子が生成できてとてもよい。
AIイラストが楽しすぎて月初めから軽く15時間くらい遊んでしまっている。月末までもたないかもしれない…
追伸
当ブログからConoHa AI Canvasの利用を開始してくれた方がいたようで、500円の報酬を頂きました。ありがとうございます。AIイラストは楽しいのでみんなやろう。
